「2018年1月」の記事一覧(2 / 3ページ目)

市販薬で節税!医療費控除の特例セルフメディケーション明細書の書き方

確定申告
セルフメディケーション税制明細書 書き方

今回の記事では、医療費控除の特約(セルフメディケーション税制)の対象条件と確定申告のときに必要になる書類「セルフメディケーション税制明細書」の書き方についてまとめました。医療費控除の対象にならない人でも、この医療費控除の特約を受けることで、所得税や住民税の節税に繋がる可能性がありますので、参考にしてみてください。

年金手帳の再発行:基礎年金番号通知書再交付申請書の書き方と記入例

年金の手続き
年金手帳再交付申請書 書き方

マイナンバーの導入に伴い、令和4年(2022年)4月1日から年金手帳の交付は廃止され、代わりに「基礎年金番号通知書」が交付されることになりました。これにより、令和4年4月以降に年金手帳を紛失した場合も、年金手帳の再発行でなく「基礎年金番号通知書」が発行されることになりました。そこで今回は基礎年金番号通知書再交付申請書の記入方法について解説します。

年金手帳が廃止!令和4年以降~年金手帳を紛失したときの対処法

年金の手続き
年金手帳 紛失

これまで年金手帳を紛失した場合は年金手帳を再発行することができましたが、令和4年(2022年)3月31日をもって年金手帳の交付が廃止されたため、令和4年4月1日から年金手帳の再発行はできなくなりました。では、年金手帳を紛失したときはどうすればいいのか?今回は、令和4年4月1日以降に年金手帳を紛失した場合の対処法を解説します。

年の途中で退職した人の税金はいくら戻る?確定申告書の書き方と計算方法

確定申告
年の途中で退職した人の確定申告

退職までに給与から源泉徴収された税金は1年間収入が続くことが前提になっているため、年の途中で退職し、再就職していない場合は税金を払い過ぎている可能性があります。そこで、今回は「年の途中で会社を退職し、再就職していない人の確定申告書の書き方」と「還付金はいくら戻るのか?」記入例と計算方法を解説しています。

年金免除期間中に就職が決まったら?年金免除をやめるときの手続方法

年金の手続き
年金免除 やめる

現在、国民年金保険料の免除を受けている人で、年金の免除期間中に就職が決まったときは、どのような手続きが必要なのか?調べている人もいると思います。そこで、今回は就職などで年金免除を途中でやめるときの手続きについて、先日、別件で年金事務所に行く用事があったので、ついでに聞いてきました。

社保から国保加入:退職して資格喪失証明書が届かないときの対処法

国民健康保険の手続き
社会保険資格喪失証明書 届かない

会社を退職した人で社会保険から国民年金や国民健康保険に加入するときは、「社会保険資格喪失証明書」が必要です。この書類は、今まで勤めていた会社が退職した人に対し発行する書類ですが、「届かない!送ってくれない!」ということで困っている人もいると思います。そこで今回は資格喪失証明書が届かないときの対処法をまとめてみました。

学生納付特例:退学・中退したときの手続き!その後の年金支払い方法は?

年金の手続き
学生年金 中退

現在、学生の方で「年金の学生納付特例」を受けている人は多いと思いますが、中にはこの期間中に大学・短大・専門学校などを退学(中退)する人もいると思います。そこで、学生納付特例を受けている人が学校を退学(中退)したときはどのような手続きが必要なのか?また、その後の年金の支払いはどうなるのか?など、年金事務所で確認してみました。

国民年金免除・猶予申請書の書き方!申請期間と年度の確認方法を解説

年金の手続き
年金免除申請書 書き方と記入例

国民年金には、年金を払うことが困難な人のために国民年金保険料が免除される制度がありますが、この免除制度を希望する場合は「国民年金保険料免除・納付猶予の申請書」を記入し提出する必要があります。そこで今回は、国民年金保険料免除申請書の書き方を記入例と併せてまとめてみました。

無職・パート・アルバイト収入が少ない人の年金免除申請方法や条件を確認

年金の手続き
年金 免除申請

国民年金には、年金を払うことが困難な人のために申請をすることで国民年金保険料が免除される制度があります。そこで今回は、「収入が少なく年金を払えない!」という方(無職・パート・アルバイトなど)を対象にした「国民年金保険料の免除制度」について、対象条件、申請期間、申請方法などをまとめてみました。

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