「2019年」の記事一覧(5 / 7ページ目)

<住民税>納付書の支払い順番を間違えたときは別の期別に充当できる?

住民税の手続き
住民税 納期を間違えたときの対処法

住民税の支払いを年4回にわけて、納付書で支払っている方の中には「納付書の順番を間違えて支払ってしまった!」という人もいると思います。(例:第1期分を支払ったつもりが、第2期分を先に支払ってしまった場合など)そこで今回は、納付書の期別の順番を間違えて支払ってしまった場合はどうなるのか?また、別の期間に充当できるのか?まとめてみました。

<代理人の手続き>委任状ってどう書けばいい?書き方を記入例付で解説

日常の手続き
委任状 書き方 見本

役所や役場で本人以外の代理人(家族など)が手続きをする場合は委任状が必要になるケースがありますが、委任状ってどう書けばいいのか?わからないという方もいると思います。そこで今回は、委任状の書き方について見本を用意して解説していますので、よろしければ参考にしてみてください。

<国民年金>海外へ引っ越しするときの任意加入の手続方法が知りたい!

年金の手続き
国民年金 海外へ引っ越し手続き

国民年金に加入している人が海外へ引っ越しをする場合は転出届を出すと自動的に国民年金の資格を喪失します。つまり、転出手続きをすると、国民年金の加入対象から外れることになりますが、引き続き国民年金の加入を希望する場合は「任意加入」の手続きが必要です。そこで今回は、海外へ引っ越しをするときの国民年金の任意加入の手続き方法について解説していきます。

印鑑登録カードを紛失し再発行したい!即日!印鑑証明書を発行する方法

日常の手続き
印鑑登録カード 紛失

印鑑証明書を取得するときには、あらかじめ印鑑を登録したことを証明する「印鑑登録証(カード)」が必要ですが、中には「印鑑登録証(カード)」を失くしてしまい、印鑑証明書が発行できなくて困っているという方もいると思います。そこで今回は、印鑑登録証(カード)を紛失したときの再発行の手続きと印鑑証明書を即日発行する方法を解説します。

<2019年4月~>産前産後の国民年金が0円に!免除期間と申請方法

年金の手続き
産前産後 国民年金 免除

平成31年4月1日から、出産をする女性に対し産前産後の国民年金保険料が免除されることになりました!令和6年度の国民年金保険料は月16,980円となっていますが、産前産後期間中は、この保険料がまるまる免除になるという大変お得な制度になっています。そこで今回は、産前産後の国民年金保険料の免除について、免除される期間や申請方法などをまとめました。

<育休中の給付金>ハローワーク育児休業給付金のもらい方を解説

雇用保険(失業手当)の手続き
育児休業給付金 申請方法

育児のために会社を休み、その間に会社から給与がもらえない場合は、代わりにハローワークから休業中の所得補償として「育児休業給付金」を受給することができます。そこで今回は、育児休業給付金について、受給条件や支給額の調べ方、申請方法などをまとめてみました。

育児休業中は社会保険料が全額免除!免除される期間と申請方法を確認

社会保険の手続き
育児休業中 社会保険料 免除

育児休業を取るときは、「社会保険料(健康保険・厚生年金)の免除」や「育児休業給付金の支給」「復帰後の社会保険料の特例」など、お得な制度を利用することができます。そこで今回は、育休中の社会保険料の免除について、免除される期間や申請方法などをまとめてみました。

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