今回は、産前産後の国民年金保険料の免除を申請するときに提出する「国民年金被保険者関係届書(申出書)」の書き方を記入例付で解説します。

こちらの記事は、日本年金機構で確認した内容をもとに作成していますので、よろしければ参考にしてみてください。

国民年金被保険者関係届書(申出書)の書き方

産前産後に国民年金保険料の免除を受けるときには、こちら↓の「国民年金被保険者関係届書(申出書)」に必要事項を記入して申請します。

国民年金被保険者関係届書 書き方

(この書類は、日本年金機構hpからダウンロードが可能です。国民年金被保険者関係届書(申出書)pdf


産前産後の国民年金保険料の免除を申請するときに記入する箇所は、次のです。

国民年金被保険者関係届書 書き方 記入例


それでは、順番に記入方法を解説していきます。

①申請者の情報を記入する

被保険者の情報

こちらには、「申請日」「申請する人の氏名」「被保険者との続柄」を記入します。


被保険者(国民年金保険料の免除を受ける人)が記入する場合は、「被保険者との続柄」「1.本人」に〇印をつけてください。(※氏名を被保険者本人が記入した場合、押印は不要です。)

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②「A.被保険者」欄の書き方と記入例

「A.被保険者」欄には、国民年金保険料の免除を受ける人の情報を記入します。

被保険者欄 記入例



①個人番号(または基礎年金番号)

個人番号(マイナンバー)または、基礎年金番号を記入します。

個人番号を記入した場合は、マイナンバーを確認するため、「個人番号カード」を提示する必要があります。「個人番号カード」をお持ちでない方は、「マイナンバー通知カード」または「マイナンバーが記載されている住民票(原本)」と、「本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)」をセットで提示する必要があります。


基礎年金番号を記入した場合は、年金手帳や年金定期便など基礎年金番号が確認できる書類が必要です。
年金手帳がない!今日中に再発行する方法と必要書類を確認



②生年月日
生年月日を記入します。



③氏名(フリガナ)
産前産後に国民年金保険料の免除を受ける人の氏名を記入します。



④性別
該当する性別に〇印をつけます。



⑤郵便番号
お住まいの郵便番号を記入します。



⑥電話番号
連絡先の電話番号を記入します。



⑦住所
お住まいの住所(住民登録している住所)を記入します。



⑧国籍
外国籍の方が記入する欄です。



⑨外国人通称名
外国籍の方が記入する欄です。

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③「B.届出(申出)事項」欄の書き方と記入例

「B.届出(申出)事項」欄には、届書の種類や出産(予定日)日などを記入します。

届出(申出)事項 記入例

今回は、産前産後の国民年金保険料の免除を申請しますので、「産前産後免除該当届」「14」に〇印をつけます。


その横の「出産(出産予定)日」には、「出産日または出産予定日」を記入してください。

※産前産後に国民年金保険料の免除を受けることができるのは、出産日が平成31年2月1日以降の方となります。


最後に「単胎・多胎の別」「1.単胎」または「2.多胎」の該当するものに〇印をつけてください。



以上で、産前産後の国民年金保険料の免除を受けるとき提出する「国民年金被保険者関係届書(申出書)」の記入は完了です。

最後に

産前産後に国民年金保険料の免除を受けることができる期間や申請方法については、こちらの記事で詳しく解説していますので、よろしければあわせて参考にしてみてください。

<2019年4月~>産前産後の国民年金が0円に!免除期間と申請方法

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