先日、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を記念して、パスポートにも「オリンピック記念仕様のパスポート」が発行されるという発表がありました!

そこで今回は、2020年東京オリンピック・パラリンピック仕様の「パスポートのデザイン」「いつから申請ができるのか?」「パスポートの有効期間が1年以上残っている場合はどうなるのか?」など、気になったことを外務省に電話して聞いてみました!

2019年2月25日追記
当初、2020東京オリンピック・パラリンピックの開催を記念してパスポートのデザインが変更されるという発表がありましたが、本日、外務省に確認したところ「2020東京オリンピック・パラリンピックの記念というのはなくなり、偽造防止対策などの観点から、その時期にパスポートのデザインを変更することになりました。」ということでした。

デザインの変更はありませんが、2020東京オリンピック・パラリンピック仕様ということではなくなったため、記事の内容を一部変更しています。

次期パスポートのデザイン

まずは、次期パスポートのデザインから確認していきましょう。

オリンピック記念パスポート 10年 5年


パスポートの表紙は今まで通り赤(10年用)・青(5年用)のデザインで変更はありませんが、中のスタンプを押したり、ビザを貼り付ける部分↓『査証(ビザ)欄』
オリンピック仕様パスポート 手続き

のデザインが、以下の写真のように、葛飾北斎の「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」となることが決まりました。

東京オリンピックパスポート デザイン
出典:外務省HP

この『査証(ビザ)欄』は、(IC対応パスポート)10年用には44ページ、5年用には28ぺージありますが、このすべてのページで異なるデザインが採用されることになっています。


使用されるデザインは、こちらで確認することができます。⇒外務省HP:次期パスポートの基本デザインに使用する冨嶽三十六景24作品


「あれ?24作品だけだと足らなくない?」と、思いますよね?


そこで外務省に、この件を聞いてみたところ、、、、


「足らないページに関しては、現在検討中です」ということでしたので、どの絵(デザイン)が採用されるか、決まり次第、また更新していきますね。


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気になることを聞いてみました!

ここからは、現段階で個人的に気になることを外務省に電話して聞いてみましたので、よろしければ参考にしてみてください。

いつから申請できる?

本日、外務省に電話で確認したところ、申請は2019年度中にスタートする予定とのことで、現在では申請開始日や申請方法は決定していませんでした。

※最新の情報では、2020年3月頃よりスタートする予定です。


2019年より前にパスポートの切替(更新)や新規発行をした場合は?

パスポートの切替(更新)は、今使っているパスポートの有効期間(残存有効期間)が残り1年未満になる、または紛失したとき結婚等で氏名の変更があったときに新しいパスポートに切り替えることができるようになっています。


つまり、現在パスポートを持っている人は、紛失や有効期間が迫っていないと、新しいパスポートに切替えることができないということです。


こうなると、今年(2018年)に新しいパスポートを取得(新規・切替)してしまうと、有効期間(残存有効期間)が残り1年未満とはならないため、オリンピック・パラリンピック仕様のパスポートは取得できないことになってしまいますよね。


そこでパスポートの有効期間(残存有効期間)が残り1年以上ある場合はどうなるのか?聞いてみました!


回答は、「その辺りも含めて現在検討しています。」ということでしたが、可能性がないわけではなさそうです。(決まっていないことは言えないという姿勢は流石でした。。。)


このままだと、取得したくても申請できない人が多くなりますので、何らかの方法で取得できるようにしてもらいたいですね。

2019年2月25日追記

オリンピック・パラリンピック記念パスポートの発行はなくなり、新しいデザインのパスポートは、2020年3月頃(予定)から切替・新規申請したパスポートに採用されることになります。

最後に

昨年の発表では、「2020東京オリンピック・パラリンピックを記念してパスポートのデザインを変更する」ということでしたが、今回のパスポートデザイン変更は、オリンピック・パラリンピックとは関係がなくなり、2020年3月頃から発行されるパスポートの査証(ビザ)欄が上記のデザインに変わるだけ、ということになりました。(涙)

オリンピック記念パスポートを楽しみにしていた方もいると思いますが、仕方ないですね。。。。

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