先日、「軽自動車の「東京オリンピック記念ナンバー」窓口で申込む方法を確認」という記事を書いてみましたが、中には「軽自動車の新車購入時にオリンピックナンバー(白色)にしたい!!」という方もいると思います。


販売店(ディラー)によっては、まずは通常通りに黄色のナンバーを取得してから、その後自分でオリンピックナンバーを申込むように勧められる場合があります。


ただ、この場合だと、ナンバープレート代金(黄色と白色)が2重で発生してしまうので、「それなら自分で車の登録とナンバーを申込もう!」という方もいると思います。


(軽自動車の新規登録と同時にオリンピック・パラリンピックナンバーを取得できれば、ナンバープレートの代金は1組みだけ済みますので。)

そこで今回は、軽自動車の新規登録オリンピック・パラリンピック特別仕様のナンバー取得を自分で同時に手続きする方法をまとめてみました。

オリンピック・パラリンピックナンバーの金額は各都道府県ごとに異なっています。こちらの記事では全国のナンバープレートの金額をまとめていますので、金額をお調べの方がいたら確認してみてください。
<全国一覧>東京オリンピック・パラリンピックナンバープレート料金
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軽自動車の新規登録とオリンピックナンバー(白ナンバー)を同時に申請する方法

オリンピック・パラリンピックナンバープレート 軽自動車

①完成検査終了証で車台番号を確認する

「完成検査終了証」は、軽自動車(新車)を新規登録するときに必要な書類で販売店(ディラー)からもらうことができます。ここに記載されている車台番号を確認します。

この書類は、販売店(ディラー)から軽自動車検査協会へ電子化された情報が直接送信される場合は発行されませんので、その場合は車台番号を販売店(ディラー)担当者に確認するようにしてください。


②オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバーを申込む

完成検査終了証には既に「車台番号」が記載されていますので、軽自動車の新規登録をする前に、ネットからオリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバーの申込手続きを行うことができます。⇒図柄ナンバー申込サービス

「ネット手続きが苦手!」という方は窓口でも申込ことができますので、こちらの記事を参考にしてみてください。
軽自動車の「東京オリンピック記念ナンバー」窓口で申込む方法を確認

申込後、ナンバープレート代金を支払うと「予約済番号」がメールで届きますので控えておいてください。


③確定通知メールが届く

オリンピック・パラリンピック特別仕様のナンバーは注文発行となりますので、発行まで2週間程度時間がかかります。

ナンバープレートが完成すると「確定通知」メールが登録したアドレスに届きますので、内容を確認し、有効期限内(1ヶ月間)に、軽自動車の新規登録とナンバー取得手続きを行ってください。

また、この有効期限内に販売店(ディラー)から車に関する情報を軽自動車検査協会へ送信してもらうようにしてください。データが反映されていないと、ナンバーを取得することができませんので、注意してください。

④新規登録とナンバー交付手続き

管轄の軽自動車検査協会窓口で、新しい車の新規登録手続きとオリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバープレートの交付手続きを同時に行います。

このとき持参するものは、以下のとおりです。

  • 完成検査終了証
    販売店(ディラー)から軽自動車検査協会へ電子化された情報が直接送信される場合は不要です。
  • ご自身の印鑑証明または住民票の原本1通
    発行から3ヶ月以内のものを用意してください。
  • 印鑑
    認印でOKです。
  • 自賠責保険証明書(原本)
    当日、近隣事務所等で申し込むことができます。事前に用意する場合は、交付を受ける自動車検査証の有効期間の全てと重複するものが必要なので、保険期間に注意してください。
  • 譲渡証明書または販売証明書
    販売店(ディラー)で発行してもらうことができます。
  • 軽自動車登録手数料
    東京都場合は1,100円です。
  • 自動車重量税・取得税納付書
    窓口で印紙を購入し、用紙に貼り付けて申請を行います。自動車取得税や重量税の額は車両本体価格から計算されますので、事前に販売店(ディラー)の担当者に確認するようにしてください。
  • 予約済番号
    ナンバープレート申込時に登録したメールアドレスに送られてきたものです。

④ナンバープレートを受け取る

軽自動車の新規登録⇒ナンバー交付手続き⇒ナンバープレートを受け取り、手続きは完了です。



この①~④の流れであれば、軽自動車の新規登録オリンピックナンバーの交付を一度に同時に行うことができます。


但し、個人で手続きをする場合は、書類不備や店舗から送ったデータが反映されていないなどのトラブルも多くあるそうです。その際は、再度手続きに出向かないといけないため、販売店(ディラー)の方とよく相談してから手続きするようにしてください。

まとめ

今回の「軽自動車の新規登録」と「オリンピック・パラリンピック特別仕様のナンバー交付」を同時に行うメリットは、ナンバープレート代金を余分に支払わないで済むということと、販売店(ディラー)に支払う車の新規登録手数料が節約できる点ではないでしょうか。


「車の新規登録なんて自分でできるか不安!」という方もいると思いますが、職員の方の話では「初めて手続きする方」用に案内窓口を設けているそうなので、心配な方は一度相談してみてください。


今回の手続きについては、軽自動車検査協会(東京主管事務所)と軽自動車ナンバーセンター(品川軽出張所 )に確認した内容ですが、お住まいの地域によっては必要書類等が異なる恐れもありますので、手続きをする際は事前に確認するようにしてください。

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