2020年東京オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバープレートの申込は、ネット申込が便利ですが、中には「ネット手続きが苦手!」という方もいると思います。

そこで今回は、東京オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバープレートを「窓口で申し込む場合」の申込方法、必要書類、ナンバープレート取得までの流れをまとめてみましたので、良かったら参考にしてみてください。

※東京2020オリンピック・パラリンピック開催延長につき、申請期間が令和3年9月30日(交付期間は令和3年11月24日)まで延長されることになりました。

事前に確認すること

オリンピックナンバープレート申込方法
まず、「東京オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバープレート」を申込む前に、事前に以下の2点を確認しておきましょう。

今使用しているナンバー(番号)を変更するか?

東京オリンピック・パラリンピックの特別仕様ナンバープレートは、

・現在利用しているナンバー(番号)のまま、ナンバープレートだけを変更する

・新しいナンバー(番号)に変更して、ナンバープレートと一緒に変更する

のどちらかを選択することができますので、まずはこちらを決めてください。


デザインを選ぶ

次に、変更するナンバープレートのデザインを確認します。以下の画像で確認してみましょう。
オリンピックナンバー変更

東京オリンピック・パラリンピックの特別仕様ナンバープレートは、図柄入り(背景+エンブレム)とエンブレム付き(エンブレムのみ)の2種類あります。


図柄入り(背景+エンブレム)付きのナンバープレートを希望する場合は、ナンバープレート代金の他に別途1,000円以上の寄付が必要です。


大会に寄付をしない場合は、エンブレム付き(エンブレムのみ)のナンバープレートとなります。(寄付をした場合でも「エンブレムのみ」を選択することができます。)

※こちらの記事では、登録自動車(事業用・自家用)を対象にまとめた記事となります。軽自動車の場合は手続き方法が異なりますので、こちらの記事を参考にしてみてください。

軽自動車の「東京オリンピック記念ナンバー」窓口で申込む方法を確認



ここまで、申込み手続きの前に確認しておいてください。

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ナンバー変更手続き(申込~取得までの流れ)

それでは、東京オリンピック・パラリンピックの特別仕様ナンバープレートの申込みを窓口で行う場合の手続き方法を確認していきましょう。


まずは「申込手続きをする窓口ってどこにあるの?」からです。


手続きができる窓口は、自動車の使用の本拠地を管轄する希望番号予約センターになります。これは運輸局や運輸支局内に隣接しているケースが多いです。


全国の窓口はこちらで確認することができます。⇒全国の予約センター一覧


現在利用しているナンバー(番号)のまま、ナンバープレートだけを変更する場合

「現在利用しているナンバー(番号)のまま、ナンバープレートだけを変更する」という方の手続き方法から確認していきましょう。


①申込みをする

以下のものを用意して窓口で申込み手続きを行います。

<持参するもの>

車検証(コピー可)
使用者の認印
再交付・交換申請書(窓口に用意されています。)
ナンバープレート代金(寄付をする方は別途1,000円以上の寄付金が必要です。)

※ご家族など代理人が手続きをする場合は、別途「委任状」が必要です。

②交換引換証を受け取る

申込み手続きが完了すると、窓口で「交換引換証」が発行されます。

この「交換引換証」には、有効期限(交付可能年月日など)が記載されていて、ナンバーを交換するときに必要になりますので、失くさないように注意してください。

Check!
ナンバープレートは申込み完了後に注文製作するため、申込みから交付開始までは、約10日(土日祝日・年末年始を除く)ほど時間がかかります。

③ナンバープレートの交付

後日、(交換引換証に記載されている交付開始日以降に)再び窓口に出向き、新しいナンバープレートに交換する手続きを行います。

(後方のナンバープレートに「封印」をするため、現車の持ち込みが必要になります。)

<持参するもの>

交換引換証(申込の際に発行されたもの)
車検証(原本)
ナンバープレートを交換する車の持ち込み



古いナンバープレート(前後2枚)と引き換えに新しいナンバープレートを受け取ったら、工具を借りて自分で取り付けます。


このとき「オリンピックエンブレム」と「パラリンピックエンブレム」のデザインが異なりますので、取り付けの際に注意してくださいね。(どちらかお好きな方を前(後)にして取り付けてください。)


最後に、係員に後方のナンバープレートに「封印」をしてもらえば、手続きは完了です。

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新しいナンバー(番号)に変更して、ナンバープレートと一緒に変更する場合

続いて、現在のナンバー(番号)を変更して、新しいナンバー(番号)で申込みを希望する方の手続き方法を確認していきましょう。



①希望ナンバーの申込手続き

まず、新しく変更したいナンバー(番号)の申込み手続きを行います。このとき必要になるものは以下の2点です。

<持参するもの>

車検証(コピー可)
ナンバープレート代金(寄付をする方は別途1,000円以上の寄付金が必要です。)



もし、希望する番号が人気番号だった場合は『抽選』となります。抽選番号で申込みをする場合は、まずは抽選受付となり、後日当選したときにナンバープレート代金を支払いますので、受付時は車検証のみ持参すればokです。


抽選申込みをすると、「抽選対象希望番号受付証」が発行されます。


当選後は、この「抽選対象希望番号受付証」に記載されている有効期間内(抽選日からカウントして6営業日以内)に抽選対象希望番号受付証を持参し、希望ナンバーの申込手続きを行います。


抽選は毎週月曜日から日曜日までの受付分が翌週の月曜日に抽選となります。(窓口で抽選受付は月~金の窓口の営業時間内で、土曜と日曜はネットのみの受付となります。)


本日、東京都品川ナンバーセンターに現在の抽選番号を確認してみてましたので、参考にしてみてください。

普通乗用車(3ナンバー)の抽選番号(東京都の場合)

一ケタの抽選番号 1・3・5・6・7・8・9
二ケタの抽選番号 10・11・18・33・55・77・88
三ケタの抽選番号 111・333・555・777・888
四ケタの抽選番号 1000・1001・1010・1111・1122・1188・2020・2525・3333・5555・7777・8008・8888

(2020年2月7日現在)

やはり、「2020」は人気ですね。


②「予約済証」を受け取る

希望ナンバー代金の支払い終えると、申込み手続きが完了し「予約済証」が発行されます。

この予約済証には有効期限(交付可能年月日など)が記載されていて、ナンバープレートの交付を受けるときに必要になりますので、失くさないように注意してください。

Check!
ナンバープレートは申込み完了後に注文製作するため、申込みから交付開始までは、約10日(土日祝日・年末年始を除く)ほど時間がかかります。

③車検証の記載事項を変更する手続き

後日、(予約済証に記載されている交付開始日以降に)再び窓口に出向き、ナンバープレート交付前に、車検証の記載事項を変更する手続きを行います。(ナンバーの番号が、変更になるため。)

このときは以下のものが必要です。

<持参するもの>

予約済証(申込の際に発行されたもの)
車検証(原本)
ナンバープレートを交換する車の持ち込み

車検証の所有者欄と使用者欄の確認を!
車検証の所有者と使用者が異なる場合(車をローンで購入している場合など)は、別途、所有者の委任状が必要です。所有者が信販会社の場合、会社によっては運輸支局内で委任状を発行してもらますので、事前に運輸局等で確認するようにしてください。

④ナンバープレートの交付
古いナンバープレート(前後2枚)と引き換えに新しいナンバープレートを受け取ったら、工具を借りて自分で取り付けます。

このとき「オリンピックエンブレム」と「パラリンピックエンブレム」のデザインが異なりますので、取り付けの際には注意してください。(どちらかお好きな方を前(後)にして取り付けてください。)

最後に、係員に後方のナンバープレートに「封印」をしてもらえば、手続きは完了です。

ナンバープレートの料金

東京オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバープレートの料金は都道府県ごとに金額が異なります。

全国のナンバープレート料金(大型・中型・軽自動車)については、こちらの記事に金額をまとめていますので、参考にしてみてください。

<全国一覧>東京オリンピック・パラリンピックナンバープレート料金

最後に

今回の記事をご覧いただくとわかるように、窓口で手続きをする場合は、申込時とナンバープレート交付時の2回(希望番号が抽選の場合は最低3回)窓口に足を運ぶ必要がありますね。


ネット申込の場合は申込はネットで行いますで、窓口に出向くのはナンバー交付時1回で済むことになります。何度も足を運ぶ時間のない方はネット申込を検討してみてください。

ネット申込はこちらから手続きすることができます。⇒図柄ナンバー申込サービス

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