今回は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの「都市ボランティア」について、活動期間1日あたりの活動時間応募には最低何日間の参加が条件なのか?をまとめてみましたので、ボランティア活動の応募を検討している人がいたら、参考にしてみてください。

(※今回の都市ボランティアについては、東京都のケースをまとめています。もちろん、東京都に住んでいない方でも参加することはできますが、お住まいの地域で都市ボランティアを探している方は、一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンターHPにある「全国都市ボランティア」を確認してみてください。)

都市ボランティアとは?

オリンピック ボランティア 日数

「都市ボランティア」とは、オリンピック・パラリンピックの開催期間中に訪れる外国人や観光客に対し、道案内観光案内、競技会場周辺での観客の誘導大会情報の案内など、主に競技会場の外で活動するボランティアです。


活動場所は、競技会場周辺のほかに、外国人が多く訪れる羽田空港や東京駅、銀座や浅草などの観光地も含まれています。

前々回(2012年)のロンドン大会で活躍した都市ボランティアの様子がアップされた動画がありましたので、貼り付けておきます。

オリンピック・パラリンピックのボランティアには、「大会ボランティア」「都市ボラティア」の2種類がありますが、今回の記事では「都市ボランティア」の内容についてまとめています。


大会ボランティアと都市ボランティアの違いについては、こちらの記事で確認することができますので、よろしければ参考にしてみてください。
東京オリンピック<ボランティア>の内容や募集条件、応募方法を確認

それでは、「都市ボランティア」の活動期間や活動日数等を確認していきたいと思いますが、その前に、まずは2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の開催期間を確認しておきましょう!

2020東京オリンピック・パラリンピックの開催期間

オリンピック大会の開催期間は、2020年7月24日(金)~8月9日(日)です。
東京オリンピック開催期間

パラリンピック大会の開催期間は、2020年8月25日(火)~9月6日(日)です。
パラリンピック開催期間

オリンピック大会は17日間で、パラリンピック大会は13日間の日程で開催されることが決まっています。

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都市ボランティアの活動期間

都市ボラティアの活動期間は、オリンピック大会・パラリンピック大会で2つの期間に分かれています。

①オリンピック大会

オリンピック大会の活動期間は2020年7月18(土)~8月12(水)です。

オリンピック 都市ボランティア 活動期間


②パラリンピック大会

パラリンピック大会の活動期間は2020年8月21(土)~9月9(水)です。

パラリンピック都市ボランティア 活動期間


先ほどのオリンピック・パラリンピックの開催日程と比べると分かると思いますが、大会の開催前と大会終了後も活動期間に含まれています。

最低何日から応募できる?

都市ボランティアの場合、上記の活動期間内で5日以上ボランティアに参加できる人が応募の条件となっています。


ただし、この5日は連続していなくてもokです。


例えば、オリンピック大会の活動期間で3日参加し、パラリンピック大会の活動期間に2日参加するなど、両大会で5日以上参加できればokとなります。

まとめると、次のようになります。

  • 「オリンピック大会」の都市ボランティアを希望する場合
    『①オリンピック大会+②パラリンピック大会』で5日以上活動できる人
  • 「パラリンピック大会」の都市ボランティアを希望する場合
    『①オリンピック大会+②パラリンピック大会』で5日以上活動できる人

(※その他、大会前には、面接や研修期間もあります。)

私のように平日は仕事があり、会社を休めないという人もいると思いましたので、活動期間中の土日(祝日)を確認してみました。


オリンピック大会の活動期間内に土・日・祝日は10日あり、パラリンピック大会の活動期間内には土・日が6日あります。


合計16日間で5日以上参加できればokなので、仕事を休まなくても参加できそうですね。

続いて、一日の活動時間を確認していきましょう。

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1日あたりの活動時間

1日あたりの活動時間は約5時間となっています。


ただし、活動開始前と活動終了後には、それぞれ約30分のミーティングが行われる予定なので、実際の活動時間は6時間程度になりそうです。

最後に

現在、ボランティアの参加を検討している人もいると思いますが、過去のオリンピック(ロンドン大会とリオ大会)を例にみると、ロンドン大会では約8,000人(大会ボランティアは7万人)、リオ大会では、大会直前まで都市ボランティアが集まらず、結局、都市ボランティア役として約1,700人が雇用され活動を行いました。


ボランティアに関心の高い国では人が集まりやすく、逆の場合は、人が集まりにくいのが現状です。


東京オリンピックでは、都市ボランティアを3万人を募集することが決まっていますが、内閣府が発表した2017年の世論調査では、東京オリンピック・パラリンピックのボランティア活動に「参加したい」が22.7%、「参加したくない」が75.8%という結果になっています。


果たして3万人も応募が集まるのか心配ですが、私は大会ボランティアか都市ボランティアのどちらかに応募してみようと思っています。


※2018年12月21日17:00でボランティアの応募は終了しています。


大会ボランティアの活動日数については、こちらの記事にまとめていますので、よろしければ参考にしてみてください。
2020東京オリンピック<大会ボランティア>応募マニュアル!


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